Blog / News
テイクアウト焼小籠包のおいしい温め直し方——おうちで「熱々の肉汁」をもう一度
焼小籠包ドラゴン蔵前店では、名物の焼小籠包をテイクアウト(お持ち帰り)でご用意しています。1人前3コ・360円(税込・店頭価格)。お仕事帰りの晩ごはんのおかずに、おうち飲みのおともに、と多くの方にご利用いただいています。
ただ、焼小籠包はできたてが命の料理でもあります。お持ち帰りの道中で少し時間が経ってしまうと、せっかくの皮のカリッとした食感がやわらいでしまうことも。そこでこの記事では、ご家庭で「お店の焼きたて」に近づけるための温め直し方と、ひと手間加えた楽しみ方をご紹介します。
まずは買い方のコツ——受け取り時間を決めてしまう
いちばん確実なのは、そもそも冷めないうちに食べることです。店頭でご注文いただくと焼きたてをお包みしますが、混み合う時間帯は少しお待たせしてしまうこともあります。
お急ぎのときや、帰宅時間が決まっているときは、お電話(03-5829-5707)でのご予約が便利です。受け取り時間をお伝えいただければ、その時間に合わせてご用意します。お店から蔵前駅までは徒歩5分ほど。歩いて10分以内のお住まいでしたら、そのまま食卓に運んでいただくのがいちばんおいしい食べ方です。
持ち帰りの間は、容器を水平に保つことだけ気をつけてください。焼小籠包は中にたっぷりの肉汁が入っているので、傾けると皮が破れて肉汁が流れ出てしまいます。
いちばんおすすめは「フライパンで焼いて、蒸す」
時間が経ってしまった焼小籠包を復活させるなら、フライパンを使う方法がもっともお店の味に近づきます。お店で焼くときと同じ工程を、ご家庭でなぞるイメージです。
手順はシンプルです。フライパンに少量の油をひき、焼小籠包の底面を下にして並べ、中火で1〜2分ほど焼いて底をカリッとさせます。焼き色がついたら大さじ1〜2杯ほどの水を回し入れ、すぐにフタをして弱めの中火で2〜3分。水気が飛んだらフタを取り、余分な水分を軽く飛ばして完成です。
ポイントは、最初に底を焼いてから蒸すという順番です。先に蒸してしまうと皮全体がやわらかくなり、あの「底はカリッ、上はもっちり」という二層の食感が出ません。また、水を入れるときは油はねにご注意ください。
トースター・電子レンジを使う場合の注意点
フライパンを出すのが億劫なときは、オーブントースターでも仕上げられます。アルミホイルを敷いて5分ほど、様子を見ながら加熱してください。皮の表面がしっかり乾いて香ばしくなる一方、中まで温まるのに時間がかかるため、皮が固くなりすぎないよう途中で一度確認するのがおすすめです。
電子レンジは手軽ですが、単体で使うと皮がべたつきやすく、焼小籠包にはあまり向いていません。どうしても使う場合は、軽くラップをかけて短時間(数十秒程度)で中を温め、そのあとフライパンかトースターで表面を仕上げる二段構えにすると失敗が少なくなります。
どの方法でも共通してお伝えしたいのが、やけどへのご注意です。温め直した直後の肉汁は驚くほど熱くなっています。ひと口でかじらず、まず皮の端を少し破って湯気を逃がし、れんげなどに受けながら召し上がってください。
ひと手間でもう一皿——おうちでのアレンジ
温め直しに慣れてきたら、ちょっとした変化を楽しんでみてください。いちばん手軽なのは、たれを変えることです。黒酢に千切りの生姜を合わせると後味がすっきりしますし、ラー油と刻みねぎを添えればお酒がすすむ味わいになります。
もう少し手をかけるなら、温めた焼小籠包を鶏ガラスープに浮かべて、青ねぎとごま油をひとたらし。それだけで、締めにちょうどいい一杯になります。冷えた日の夜食にもおすすめです。副菜が欲しいときは、もやしや青菜をさっと茹でて添えるだけで、食卓が一気に台湾らしい雰囲気になります。
もちろん、いちばんおいしいのは焼きたてをその場で召し上がっていただくこと。店内では焼小籠包(3コ)429円でご提供しているほか、平日のランチには焼小籠包2コが付く定食もご用意しています。お持ち帰りとあわせて、ぜひお店のほうにも足をお運びください。
焼小籠包ドラゴン蔵前店は、東京都台東区鳥越2-1-9、蔵前駅から徒歩5分・浅草橋駅から徒歩10分の場所にあります。営業時間は平日11:30〜14:00/17:00〜23:00、土日祝は11:30〜23:00の通し営業です。テイクアウトのご予約は03-5829-5707までお気軽にどうぞ。
お席やコースのご予約は下記よりどうぞ。当日のご予約は17:00までにお願いいたします。