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鶏肉飯(チーローハン)とは?——魯肉飯との違いと、その日の気分での選び方
鶏肉飯とは?台湾で愛される「鶏のせごはん」
鶏肉飯(チーローハン)は、ほぐした鶏肉をごはんにのせて、香りのよい油やたれをかけて食べる台湾の定番ごはんです。屋台や食堂で気軽に食べられる、日常の一杯として親しまれています。
主役は、しっとり火を通してほぐした鶏肉です。味付けは決して派手ではなく、鶏のうま味と油の香りでごはんが進む、やさしい味わいが持ち味といえます。
台湾では地域や店ごとに作り方が少しずつ違い、「この店の鶏肉飯が好き」と通う人がいるほど奥の深い料理です。当店でも、そんな台湾ごはんの魅力を気軽に楽しんでいただけるよう、メニューに加えています。
魯肉飯との違いは?
台湾ごはんの二大定番といえば、魯肉飯(ルーローハン)と鶏肉飯です。どちらもごはんに具をのせるシンプルな一品ですが、味わいの方向は異なります。
魯肉飯は、とろとろに煮込んだ豚肉を甘辛いたれでごはんにかけるタイプで、こっくりとした濃いめの味わいです。一方の鶏肉飯は、ほぐした蒸し鶏とねぎ油の香りが中心で、あっさりやさしい印象です。
簡単にまとめると、がっつり甘辛い気分なら魯肉飯、軽やかに鶏のうま味を味わいたい気分なら鶏肉飯、という選び方がしやすいでしょう。どちらも台湾らしさを感じられる一杯なので、食べ比べてみるのもおすすめです。
蔵前店の鶏肉飯と、おすすめの選び方
当店の鶏肉飯は、ほぐし蒸し鶏と特製ねぎ油の香りがやさしい台湾ごはんです。価格は715円(税込)で、メニューでは「〆の台湾ごはん」としてご用意しています。魯肉飯は770円です。
平日のランチタイム(11:30〜14:00、L.O.13:50)には、鶏肉飯定食・焼小籠包セット(900円)と、鶏肉飯定食・ワンタンセット(880円)もご用意しています。魯肉飯の定食セットも同じ価格帯で選べるので、その日の気分で決められます。
夜は、焼小籠包やおつまみをいくつか楽しんだあとの〆に、鶏肉飯を一杯というのもおすすめです。お酒のあとでも食べやすい、やさしい味わいが重宝します。ごはんものは魯肉飯・鶏肉飯のほかにもありますので、同じテーブルで別の種類を頼んで分け合うのも楽しい食べ方です。
蔵前駅から徒歩5分、浅草橋駅から徒歩10分の場所でお待ちしています。ご予約は食べログのネット予約、またはお電話(03-5829-5707)で承っています。
お席やコースのご予約は下記よりどうぞ。当日のご予約は17:00までにお願いいたします。